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ニーサ兄さん投資日記

現役地方公務員が考える「今すぐにでも”つみたてNISA”を始めるべき理由」

 
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2018年1月1日からスタート。つみたてNISAをはじめ、仮想通貨や経済等に触れるブログ。低位株投資も始めました。たまに趣味の話。 投資/運用/積立投資/つみたてNISA/インデックス投資/経済/仮想通貨/個別株/

ニーサ兄さんです。

個人的に最近の相場感として、2017年のゴルディロックス相場と2018年に入ってからの米中貿易摩擦やトルコリラの暴落、米中央銀行の利上げ等の株にとって悪材料が見え始めたことから、多くの個人投資家が先が見通せず、また”いつ調整(暴落)が来るのか”ということに(個人差こそあれ)多少なり怯えが見え始めているように思います。

 

また、オリンピックの前後は株価が調整されやすいことから、「2020年の東京オリンピックが終わってから投資を始めよう」とか「最近の株価は上がりすぎているように感じるから、投資をするのを先延ばしにしよう」とか、投資に否定的な意見が聞こえてきます。

Yahoo!ニュースでは「人気の『つみたてNISA』を今、始めるべきではないワケ」という記事が出されるなど、2018年からスタートした”つみたてNISA”人気に陰りが見え始めたように感じます。

 

しかし、僕のような凡人かつ貧困気味層が、人生の逆転を狙うのであれば、”投資”は必要なワザだと思いますので、今一度”つみたてNISAを始めるべき理由”を書きたいと思います。

 

 

資本主義社会では資本所得を増やさなければ今よりも裕福になれない

僕たちの暮らす日本は資本主義社会であり、資本主義社会とは”1%の人間が99%の富を握る社会”とよく言われます。市場には沢山のお金が流通していますが、そのほとんどが一部の人間の懐に吸い込まれていきます。資本主義とは経済のルールであり、そのルールは格差社会という問題を内包しているわけです。

富は親子で継承され、一部の富裕層がお金を持ち続けるわけですので、僕のような手取り18万円の26歳が、人生を逆転しようにも土台無理な話なわけです。貧困気味層は一生、貧困気味層から脱することはできません。

 

そもそも投資嫌いな日本人の所得事情は、というと、月々のお給料を会社からもらい暮らしていく所謂サラリーマンが大半を占め、そういった人々は大概労働所得のみで暮らしています。毎月〇日に〇円が所定の口座に振り込まれ、それを貯金なり消費に充てます。当然、銀行にお金を預けているわけですが、銀行神話はバブル崩壊やマイナス金利によって終焉を迎え、預けたお金はほとんど増えることはありません。

 

社会人=サラリーマンであり、転職しづらい日本の風土からも30代を迎える頃には生涯収入が計算できるくらいになってしまいます。僕は公務員ですので、勿論大体の生涯年収は計算できます。

 

生涯収入が計算できる時点で、自分の人生がどういったものになるかがわかります。収入と消費は密接な関係にあることは言を俟たず、裕福な人生(現時点よりも良い生活)をおくるにはそれなりのお金が必要になります。

 

であれば、僕たちはできる限り手持ちのお金を増やすことに血道をあげることでしか、人生を逆転することはできません。少しでも裕福な生活、あるいはお金に困らない生活をおくるワザとして、労働所得に加えて資本所得(不動産や株の配当)を身に着けておくべきだと言えます。

 

加えて、万が一リストラや懲戒免職された場合、労働所得のみに頼る収入事情より、資本所得もある収入事情の方が、生活基盤を失うリスクを減らすことができます。1,000万円を年利5%で運用すれば、年間50万円は資本収入が確保できるわけですから、貧乏にはなりますがホームレスにならずに済みます。もしくはホームレスになったとしても、それなりの食費を賄うことはできます。

 

 

つみたてNISAを早くスタートすることで、より多くの非課税の恩恵を受けることができる

 

では、僕が「今すぐにでも”つみたてNISA”を始めるべき」と思うのはどういうわけかと、と言いますと、見出しのとおりですが、より多くの非課税枠の恩恵を受けることが出来るからです。

 

つみたてNISAは、月々に積み立てられる額の上限が決まっていて3万3333円で、年額40万円となります(端数は調整月があります)。貯金のような感覚で積み立て投資ができるようにするための金融庁の配慮だと思いますが、1ヵ月逃すと約3万円分の非課税枠の恩恵を受けることができなくなります。

※SBI証券はそうなっています。

 

ですので、つみたてNISAを始めようか迷っているのであれば、断言しますが、今すぐ初めた方が良いです。配当が非課税になるのは、課税時と比べて将来的に何十万円もの差になる可能性があります。

 

 

 

大切なことは”資本所得を作ること”

未来を見通す水晶玉でもあれば別ですが、投資に”絶対”はありません。

ですから、”つみたてNISAが必ず資産を増やしてくれる”とか”かならず儲けられる”とか。そんなことは無いです。

 

そして、残り19年と4ヵ月ほどある非課税期間の中で、(ほとんど必ずといっていいほど)調整や暴落は来ると思います。今まで、バブル崩壊やリーマンショック等、大体20年あればなんらかの調整・暴落が起きています。

 

投資をする上で大切なことは、儲けることでは無く、資本所得を得ることに主眼を置くことです。儲けばかり見すぎると失敗するので、損得は一旦忘れるくらいがちょうどいいです。

 

僕も含めて投資初心者の方は、日々投資信託の値動きが気になり、資産状況をスゴイ頻度でチェックしてしまうことだと思います。しかし、マイナスになったからといって、市場から退場するのではなく、長い目でみて資本所得を獲得し、収入源を増やし生活を豊かで安定したものにすることを目指してください。

 

 

資本主義というルールで回る経済には格差を埋める(少しでも裕福になる)ためのワザがあります。それが、労働所得と資本所得のダブルインカムで生活基盤を作ることです。つみたてNISAを今すぐ始めるべきと思うのは、資本所得の形成は早い方が良いと考えるからです。

 

 

以上。

 

 

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