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ニーサ兄さん投資日記

ROEが高いってどういうこと!?株を買う時はROEを重視せよ!

 
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2018年1月1日からスタート。つみたてNISAをはじめ、仮想通貨や経済等に触れるブログ。低位株投資も始めました。たまに趣味の話。 投資/運用/積立投資/つみたてNISA/インデックス投資/経済/仮想通貨/個別株/

ニーサ兄さんです。

今回は、株式のパフォーマンスを示すROEについて、その重要性を探ります。

 

長期的なパフォーマンスを決めるROE

 

ROE(Return On Equity)とは、自己資本利益率のことで、これは

株主が拠出した自己資本を用いて企業が株主のためにどれだけの利益をあげたか

を図る指標となっています。

ROE=純利益(EPS)÷自己資本(BPS)

で表され、ROEが高いほど効率的に利益をあげていることになります。

例えば、株主からもらった100万円で、企業が40万円の利益をあげれば、ROEは40%となります。そして、長期的には株主にもたらされる収益率はROEの水準へと収斂していく傾向があると言われています。

 

 

 

ROEが高い企業=ホワイト企業

ROEが高い企業というのは、どういう企業なのか。

ROEを高く維持するために、必要なことは”とにかく資本を効率的に使う”ということです。

 

資本を効率的に使うなら、従業員を安い給料で働かせて、下請け企業や取引先に値下げを要求すればいいじゃん!

と思いますが、これでは一時的にROEは引き上がるだけで、持続性はありません。

なぜなら、そんな企業からは従業員も取引先も離れていくからです。

 

 

だから、今の日本は、海外に比べて、ROEがとても低いのです。

【ROEの平均】

欧州の企業のROE→約15%

米国の企業のROE→約20%

日本の企業のROE→約5%

 

となっており、日本の企業がいかにROEが低いかわかると思います。ブラック企業の多さも頷けますね。

ROEを持続的に上げるためには、教育や研修等によって、しっかりと人を育て、労働生産性を高めること。そして、取引先や顧客等ステークホルダーと良好な関係を結ぶことが肝要になります。

 

ちなみに、apple社は約45%という驚異のROEの高さですし、最近何かと話題な「ZOZOTOWN」を運営する(株)スタートトゥデイのROEは72%という高水準です。

 

ROEが高い企業に投資しよう

 

まとめになりますが、ROEが高い企業というのは、ステークホルダーと良好な関係を結んでいる企業が多く、また、従業員一人一人が生み出す付加価値も高い。そして、そういった企業は当然ながら、国際競争力もあります。

長期的に個別株投資をしたい、と思っている方にとっては、投資前に見るべき重要な指標の1つがROEだと言えるでしょう。

 

 

以上。

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