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ニーサ兄さん投資日記

【投資初心者】つみたてNISAは投資初心者に良い制度!個別株投資のたった1つのメリット

 
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2018年1月1日からスタート。つみたてNISAをはじめ、仮想通貨や経済等に触れるブログ。低位株投資も始めました。たまに趣味の話。 投資/運用/積立投資/つみたてNISA/インデックス投資/経済/仮想通貨/個別株/

ニーサ兄さんです。

つみたてNISAは、投資初心者に対してとても良い制度です。日本の金融業界では個人投資家のためとは言い難い投資信託が跳梁跋扈する中、つみたてNISAには、低い信託報酬(手数料)で、全世界や米国株のほか、債券や金等さまざまな投資対象に投資をする投資信託が揃っています。

 

投資初心者が投資を行うにあたって、自分のリスク許容度と向き合いながら投資対象を決めることはとても重要です。変動率の高い株を保有したいと考えるのか、不動産で実直に資産増やしたいと考えるのか、実際に投資をしてみて経験して学んで行くことが今の日本で投資文化を醸成するには必要だと思います。そして、それは信託報酬が低いほど初心者には優しい。

また、インデックス投資という堅実な方法で、資産をコツコツと増やすことができるというのは、投資経験の少ない方にも納得できる制度でしょう。

 

 

つみたてNISAを続けてみての感想

投資初心者の僕がつみたてNISAを続けてみて思ったのは、投資対象の評価額の上げ下げが不安感を引き起こすということです。投資オフ会で様々な方とお話しましたが、「暴落がきつかった」「暴落で資産を減らしてやめてしまいたくなった」という意見をよく聞きました。

 

投資全般に言えることですが、自分のお金が減ってしまうというのは、初心者にとってはとても不安です。僕のつみたてNISAの成績を以下で紹介します。

 

 

こちらは、2018年7月上旬のつみたてNISAの評価損益になります。

+1,174となっていますが、これは6月のアメリカの雇用統計が景気回復を示唆する内容であったため、一時的に回復している状況です。一方、2018年2月の時点では、FRBによる米中央銀行の利上げの影響により、マイナスとなっていました。

 

 

これが、2018年2月の僕のつみたてNISAの状況になります。全体で-2,047円です。

すべての投資信託がマイナスとなり、とても不安だったことを覚えています。また、始めた途端にマイナスとなったため、「自分には投資の才能がないのか」と落胆しました。今考えると、皆資産が下がっていた状況でしたので、心配する必要なんてなかったのですが。

 

 

インデックス投資というのは、ベンチマークに沿って資産が上下するため、長い目で見ると上昇すると思われるベンチマークや売買スケールの恩恵を受けることができ、資産を堅実に増やすことができますが、(複数のベンチマークの投資信託に投資をしていても)下落する時には、全ての投資信託が下落してしまいます。これは、多くの投資信託が利益を多く上げることができ、今後堅調に成長していく米国株を中心に形成されているためでもあります。

 

 

 

個別株投資の一つのメリット

インデックス投資とは、一線を画す個別株投資は俗に「集中投資」と言われ、リスクが高いと言われています。インデックス投資とは違い、1社の株を買うわけですから、その会社が倒産すれば、株券は紙くずになります。加えて、個別株投資は、その会社の悪材料が報道されれば、(多くの人がその会社の株を投げ売りするため)その会社の株だけが暴落する危険を孕んでいます。

 

しかし、投資を続けてきて思うのは、個別株投資にもメリットがあるということです。

 

2018年6月下旬~7月上旬にかけて、米中貿易摩擦等の影響により株価が下落しました。その際、つみたてNISAの評価損益はマイナスになりましたが、個別株はマイナスになることはありませんでした(つみたてNISAのマイナスは1,000円を超えました)。

※僕のポートフォリオは、apple社・GE・コーラ・エクソンモービルがそれぞれ4分の1程度で形成されています。

 

 

理由は、apple社がポートフォリオの中で大きくプラスになっていたため、その他のマイナス分を通算しても米国株資産全体としてはプラスを維持できていたからです。

 

これが個別株投資のメリットだと思います。

僕の場合、apple社の株を5月上旬に購入したのですが、その直後にウォーレン・バフェットがapple社の株を大幅に買い増したことを発表し、投資家たちがapple社の株を買いに走りました。その時点から、apple社が僕のポートフォリオの評価損益でマイナスになったことはありません。そして、そのプラスがGEやコカ・コーラがマイナスになった時に、ポートフォリオ全体がマイナスになることを防いでくれているのです。

 

ここから分かることは、下落局面で下落するのがインデックス投資であり、下落局面でもプラスを維持できるのが個別株投資ということです。

将来上がる株に早めに仕込めれば(もしくは下落した時に買っておけば)、株価が上昇した後は、多少の下落でも資産全体がマイナスになることを防ぐことができます。

 

そして、資産をプラスで維持できるということは、1つ大きなメリットがあります。

 

 

下落局面でプラスを維持できるメリット

下落局面でプラスを維持できるメリットは、「安心して投資できること」。これに尽きます。下落局面では、自分の他の株・投資信託もマイナスになっていますので、そのような中トータルでプラスを維持できているというのは、精神的に大きな安定剤になります。

よく「下落したらナンピン買いをしろ」と聞きますが、これも「資産がトータルでマイナスとなっている中で買い足すのか、トータルがプラスな中で買い足すのか」では思い切りの度合いが違うように思います。

下落局面で「これ以上マイナスを増やすことになるかもしれない」という不安な中で思い切った買い増しができるでしょうか。

相当な確信が無い限り、なかなか難しいと思います。人によってはマイナスになった時点で退場するというのもあり得るでしょう。

 

 

では、ポートフォリオの1銘柄が大幅にプラスな状態ではどうでしょうか。

「こいつがこれだけプラスなのだから、ちょっとくらい思いきりのある投資をしても大丈夫!」と考えることができ、資金を投じることができるでしょう。

 

 

 

 

まとめ

個別株の投資でプラスを出すことが出来た場合、それは下落局面で精神的な柱になってくれます。

インデックス投資は、平均値に回帰する法則を持つ株式投資において最高の戦略だとは思いますが、個別株投資のメリットを多くの方に知っていただければ幸甚です。

 

以上。

 

 

 

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