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ニーサ兄さん投資日記

【AAPL】アップル社の株を買うべき3つの理由

 
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2018年1月1日からスタート。つみたてNISAをはじめ、仮想通貨や経済等に触れるブログ。低位株投資も始めました。たまに趣味の話。 投資/運用/積立投資/つみたてNISA/インデックス投資/経済/仮想通貨/個別株/

ニーサ兄さんです。

FRBの利上げの影響と米中貿易戦争の幕開けにより、米国株に投資をしている皆様は、資産をめきめき減らしているところでは、無いでしょうか。

こういった下落局面で、個人投資家はどうするべきか……

 

 

 

答えは、資金を投入して「買い増し」することです。下落時に割安購入してこそ、景気が上向きになった時に資産を築けます。

そうは言っても、なかなかどの株を買えばいいのかわからない。

という方は多いのではないでしょうか。

 

 

僕が、今の下落局面で買うべきだと思っている株は2つありまして、1つ目は、生活必需品を取り扱う会社の株。そして、2つ目が、アップル(apple)社の株です。

生活必需品というのは、景気に関係なく売れていくものですので、株価が下落した際に買っておくことがおすすめです。勿論、景気が良くなれば売り上げも伸びますから、資産形成にも一役買ってくれます。大きく伸びることはないですが、大きく沈むことも少ない株です。こういった特徴から、俗に「ディフェンシブ銘柄」と言われます。その他、ガスや電力会社もディフェンシブ銘柄に含まれます。

 

本日僕がお話しするのは勿論、2つ目のapple社の株を買うべき理由でございます。

「ええ!?アップルなんて、FAANG銘柄買わないよ!」という方にこそ、ご覧いただきたい。

理由は3つあります。

アップル社のPERは高くない

※PER:株価収益率。株価と企業の収益率を比較することで、株式の価値を判断する際に利用される尺度のこと。株の時価総額÷純利益で求める。

FAANG銘柄(フェイスブック、アップル、アマゾン、ネットフリックス、グーグルの頭文字。インターネットを活用し売り上げを伸ばしている銘柄群)は、ものすごい売り上げを見せる一方で、「PERが上がりすぎている」「バブルだ」等と評されており、資産形成をしたい場合に手を出すべき銘柄か、議論は尽きません。

 

上に書いた「FAANG銘柄を買わない」という方の中には、「バブルだ」等の意見を参考にされている方もいらっしゃると思います。FAANG銘柄は、いずれの会社もPERが高いと言われており、高PERの株は、利上げ局面では売られやすいため、利上げの影響による株式の下落局面に弱いという特徴があります。高PERであるということは、企業の純利益に対して株式が発行されすぎているということになりますので、債券の利回りが上がり相対的に株が割安となった場合に、債券やディフェンシブ銘柄に切り替えようとする人たちから投げ売りされる数も多くなります。

 

 

では、FAANG銘柄のPERはどのくらいなのでしょうか。見てみましょう。

フェイスブック(Facebook):約100倍

アップル(apple):約20倍

アマゾン(Amazon):約400倍

ネットフリックス(Netflix):約220倍

グーグル(google):約35倍

 

となっています。

数値を並べてみると一目瞭然です。アップル社のPERが一番低いんです。

どれくらいかと言うと、ハイテク株を扱うNASDAQ100のPERの平均は20前後です。NASDAQには、アップル社、グーグル、アマゾンも名を連ねているため、それらを除いた平均PERはもっと低くなりますが、アップル社の株はNASDAQ平均とほとんど同じと言えます。

アップル社は、NASDAQと比較した場合、全然高PERではないんです。

 

しかし、PERが高くないというのは、下落局面で銘柄を選ぶ際に、あくまで消極的な選別基準であり、購入する銘柄を選択する際の積極的な理由にはなりません。では、アップル社というのは、どういう企業なのか。なぜ私が下落局面でアップル社の株を買うことを勧めるのか。お話しいたします。

 

アップル社は近未来のディフェンス銘柄である

先ほど、「生活必需品は下落局面でも大きく沈むことは無い」「生活必需品は景気に関係なく売れる」と言いましたが、僕はアップル社こそ近未来のディフェンス銘柄だと思っています。iPhone(あるいはiPad等)は未来の生活必需品です。

 

少し話は変わりますが、皆さんは「インフラ」というと何を思い浮かべますか?

電気やガス、水道というのが一般的だと思いますが、僕は「インターネット」も十分「インフラ」だと思っています。今の時代、誰もが携帯電話やパソコンを持つ時代ですし、「インターネットが無い生活なんて考えられない」という人は、このブログを見ている方の中でもいらっしゃるのではないでしょうか。

 

僕にとっては「インターネット」はすでに「インフラ」になっていて、生活には無くてはならないものです。株を買うのも銀行口座を管理するのも、友人や家族と連絡を取るのも全て「インターネット」です。僕は友人や家族と交流を断絶すると死んでしまうので、「インターネット」は「インフラ」と言えます。ライフラインと言い換えても良いと思いますね。

 

最近は「line pay」や「apple pay」等インターネットを利用し、スマートフォンで決済ができるようになってきていますので、スマートフォンが財布代わりになれば、「インターネット」のインフラ化・ライフライン化は一層進みます。そして、「インターネット」がインフラ化・ライフライン化するということは、「インターネットへアクセスする媒体」つまりはパソコンやスマートフォンが生活必需品になります。

 

 

株に話を戻しましょう。

気付いた方もいらっしゃると思いますが、FAANG銘柄のうち、アップル社だけがMacbookやiPhone、apple watch等、サービスでは無く「モノ」を売っているんです。近未来の生活必需品を売っているんですね。その他の銘柄は、主にサービスを提供しています。FacebookもGoogleも「モノ」ではありません。

 

そうなると、iPhoneの株価が下がるというのは、別の携帯会社がiPhoneよりも魅力的で乗り換えるメリットがある端末を発表するか、アップル社自体によほど悪い出来事・ニュースが起きるか、ということになります。前者については、僕自身iPhoneを使っていますし、iPhoneユーザーの方ならわかるかと思いますが、iPhoneは引き継ぎがものすごく楽です。その引き継ぎのメリットを超える魅力のある製品を出すというのは、各携帯会社や家電メーカーには難しいことだと思います。後者についても、これといって目立つものはなく、3月27日にはアップル社の原点である教育分野に立ち返り、教育現場での利用にフォーカスした新型のiPadを発表する等、むしろ経営に安定感があるように思います。

 

では、前者のケースですが、iPhoneの機種変更の割合(iPhoneユーザーがiPhone以外のスマートフォンに乗り換える割合)はどれくらいなのでしょう。

グラフは、iOS利用者に行ったアンケート結果で「androidユーザーをうらやましく思うか」というものです。

良く感じることがあるが4.5%

ときどき感じることがあるが9.9%……と続きますが、

感じないが41.5%を占めています。

 

僕自身、昔はandroidを使っていまして、iPhoneが羨ましかったのですが、iPhoneに変えてからはandroidが羨ましいと思ったことは一度もありません。今でも、たまに周囲の人から「設定がわからない」等という理由でandroidを触れせてもらう機会がありますが、どこか使いにくく、デザインも全然魅力的ではないなあ、と思ってしまいます。

 

次に、iOSユーザーを対象にしたアンケートで「次に機種変更するとしたらどの端末か」というものですが、

iOS端末→iOS端末が85.6%

「よくわからない」と答えている人も恐らくは次もiPhoneにすると思います。

なぜなら、「引継ぎが楽だから」です。それから、使い方を覚えなおさなくても良いというのも一つの理由でしょう。

 

スマートフォンで出来ることが多くなればなるほど、それを手放さない期間が重要になります。iPhoneからandroidに乗り換える時に、今なら1日か2日くらいかかるのでしょうか。そのあたりの事情には詳しくありませんが、もし将来iPhoneが財布代わりになるのであれば、そのスマートフォンを使えない期間は致命的なものになりますし、逆にiPhoneからiPhoneへのデータ移動が高速化してその期間を限りなく0に近づけることができるのであれば、それはiPhoneにとって延命的なものになります(今では2時間もあればバックアップから復元できるでしょう)。そして、スマートフォン(iPhone)の生活必需品度が高くなるにつれて、そういったメリットは必然的にユーザーをプロテクトしてくれます。

「携帯(スマートフォン)を持ち歩く」という概念が無くならない限り、大半のiPhoneユーザーはiPhoneを使い続けると思いますし、僕もそうするつもりです。

このように、iPhoneやiPadが近未来的に生活費需品となる場合、アップル社の株もディフェンス銘柄と言えると思います。これが2つ目の理由です。

最後は、アップル社の中で最近売り上げを伸ばしている時計の話です。

 

apple watchがスゴイ!

 

日本では、あまり着けている人を見かける機会は少ないように思いますが、このapple watchが実は世界的には、目を見張るような売り上げを見せています。ウェアラブル端末というのは、間違いなくこれから伸びてくる分野です。今のうちにアップル社の株を買っておいた方が良いという理由の3つ目になります。

 

2年前に発売されたapple watchですが、現CEOでもあるティム・クック氏が「販売はスロースタートになる」と述べており、アップル社自体も発売直後から沢山の需要が見込まれる商品では無いと認識していたようです。現時点で、日本では約250万本が販売されていると考えられています(アップル社はapple watchの地域別販売台数を公表していないため想定の数字です)。

 

全世界的な売り上げでは、

2015年:1360万台

2016年:1160万台

2017年:1800万台

と着々と販売台数を伸ばしています。

 

特に2017年は第4四半期だけで800万本を出荷しており、同期間中に出荷されたウェアラブル端末の5本に1本がapple watchとなっています。ちなみに、スイス時計協会(FH)が公表している、スイス製の時計の出荷台数は680万本でしたので、apple watchはそれを上回っています。

 

着々と販売台数・出荷台数を伸ばしているapple watch。その売り上げ規模の比較には、しばしば「フォーチュン500」や「フォーチュン300」が引き合いに出されます。

フォーチュン500(Fortune 500)とはアメリカのフォーチュン誌(世界でおよそ500万人が読む世界最大の英文ビジネス誌)が年に1回発行する総収入に基づきランク付けされた企業のリストのことです。300は300社のもの。

 

2017年5月時点でアップル社の公表によると

apple watchの売り上げはフォーチュン500並

ということでした。

 

しかし、2018年2月13日時点でのアップル社公表によると

apple watchの売り上げはフォーチュン300に近づきつつある

ということです。フォーチュン300というと、9900億円程度の企業規模になります。

 

ちなみに、こちらのフォーチュン500。アップル社は9位、Amazonは100位、Googleは102位、ネットフリックスが314位、yahoo!は343位となっています(参考程度にYahoo!も載せています)。apple watchの売り上げだけで、FAANG銘柄の1つであるネットフリックスと肩を並べるほど凄いんです。

 

アップル社はapple watchの売り上げを「その他」として、計上しているため具体的な伸び数はわかりませんが、ウェアラブル端末の市場は、まだまだこれからですので、向こう数年にかけてapple watchはこの調子で続伸してくれることでしょう。もしかしたら、来年にはフォーチュン100に近づいているかもしれません。

 

まとめ

 

以上が3つが、僕がアップル社の株を買うべきだと考える理由です。

資金があって買い足したいと考えていらっしゃる方には、是非アップル社をお勧めします。iPhoneはこれからの生活必需品ですし、apple watchはこれからが伸びどころですよ!

アップル製品が売れるにつれて、株価も伸びてくれるに違いありません。

 

以上。

 

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