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ニーサ兄さん投資日記

おしゃれな投資家とクソダサい投資家

 
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2018年1月1日からスタート。つみたてNISAをはじめ、仮想通貨や経済等に触れるブログ。低位株投資も始めました。たまに趣味の話。 投資/運用/積立投資/つみたてNISA/インデックス投資/経済/仮想通貨/個別株/

ニーサ兄さんです。

最近、「ひふみ」のファンドマネージャー・藤野英人氏と、米国株ブログで人気のバフェット太郎氏のブログや記事を読んでいて、この御二方は共通して、「投資」をファッションのように「おしゃれ」とか「ダサい」とか表現されるなあ、と思いまして、稚拙ではありますが、僕なりにそのことについて書きたいと思います。

 

〇おしゃれな投資とは?

藤野氏はよく「投資とは、知的でおしゃれな社会貢献」と言います。一方、バフェット太郎氏は、「クソダサい投資家は~」と言います。

僕が御二方の記事や動画等を見ていて思う、投資における「おしゃれ」とは

①投資する会社について、よく勉強すること。そして、納得して投資すること。

②歴史を勉強し、自分のリスクの許容度を知ること。

③値上がり益ばかり考えない。

④個人投資家にとって、一番考えるべきは資産の最大化。資産を減らさないこと。

⑤一つの事実を妄信しないこと。また、それを根拠に、リスク許容度を超えた投資をしないこと。

⑥様々なデータを吟味し、割安株に投資すること。

⑦資産が減ることを極端に恐れること。

です。あくまで個人的な見解ですし、すべての記事を見たわけではありません。勿論、記事からそのまま書かせていただいたものもあります。

 

〇「おしゃれ」って何?

個人的な洋服の話ですが、僕は、8年前くらいにものすごく洋服が好きになり、お小遣いやバイト代を多くの洋服につぎ込んできました。沢山の服を着て、沢山の失敗をして、自分なりにファッションに対する感覚を磨いてきました。最初は、シャツを首に巻いたり、レディースのジャケットを着たりとなかなか破天荒な恰好をしていたのですが、今ではしっかり押さえるところを押さえた格好をしています。最初にめちゃくちゃ失敗したので、今ではそれなりにおしゃれになれたように思います。たまに、ぼろぼろのスウェットを着たり、左右の太さの違うズボンをはいたりはしますが…。

長年、服が好きで、信条として、おしゃれに上も下も無いと思ってはいるのですが、僕の思う「おしゃれ」というのは、しいて言うなら「持っているものを分かっている」ということです。つまりは、自分の服の価値を分かっているということでもあります。自分の服について、説明できる。あるいは、フォーマルなシーンでは、2つボタンのジャケットの下のボタンは留めない(ジャケットの中心線がズレるため)、とか、ベルトとクツの色を合わせる、とか、そういった着方をしっかりと分かって着ている人は、「おしゃれだな」と感じます。

 

〇ファッションと投資の「おしゃれ」

僕の思っている服に対する「おしゃれ」と、藤野氏、バフェット太郎氏の投資に対する「おしゃれ」の感覚は(全てではありませんが)なんとなく似ているところがあるように思います。要するに、「きちんと分かって買っていますか?」「きちんと分かって身に着けていますか?」ということです。

僕は先日、記事の中で「投資(invest)とはベスト(vest)を着る(in)こと」のように言いましたが、これこそまさに「おしゃれ」に繋がる言葉です。自分の着ているベストについて、説明ができますか?そのベストは本当におしゃれですか?

「おしゃれな投資家」というのは、自分の着ているベストについて、きちんと説明ができます(その特徴や歴史など)。なぜ、そのベストを選んだか。そのベストは流行りに流されすぎていないか。などなど。堂々とそのベストを選んだ理由を話すことができます。自信を持ってベストを選んだ(投資した)理由を説明できるので、一時的に資産が減ったとしても極端に恐れるということはありません。

ちなみに、僕は、投資の入りが仮想通貨で、今思うと「流行りに流されすぎていたな」と深く反省しています。このブログでも何度か書いているとおり、現在は3万円ほどマイナスになっています。勿論、この「仮想通貨」というベストが似合う方もたくさんいらっしゃるとは思うのですが、僕には、似合わなかったな、と振り返っています。そもそも、仮想通貨について、満足に説明ができないのに、手を出したのは、大きな反省点です。「金儲けに目が眩んだ」というのが正直なところですし、流行を意識しすぎた似合わないベストを買ってしまいました。その価格15万円也。

低位株も同様です。正直、今になってわかるのですが、低位株はかなり難しい部類だと思います。相当、会社を調査しなければいけませんし、その調査には時間もかかります。多くの機関投資家は社長に直接会って投資を決めるといいますが、僕はネットでちょっと調べていい気になって投資をしてしまいました。調子に乗って軽い気持ちで手を出してはいけない上級者のベストだったのかな、と反省しています。買ってすぐに調整局面が訪れたというのも、マイナスになった理由ではあるのですが、根本的に「やってみたかったからやった」という所が大きく、このあたりは「クソダサい」投資家です。

また、ベストを着こなすには、自分の体のサイズを知る必要があります。体のサイズとは、自分の投資スタイルやリスク許容度のことです。ブルなのか、ベアなのか。期待リターンはどれくらいなのか。体のサイズがわからなければ、最適なベストのサイズがわかりません。最初に「アセットアロケーションを決める」というのも、一つのサイズ測定の方法ですよね。あるいは投資の出口を決めること。将来の目標を決めるということは、逆算的に今の在り方を決めるということでもあります。

上に挙げた①~⑦の項目を全て守ったからといって、投資としての成功者になれるというわけではありませんが、自分の体のことをしっかりと把握して、自分に合ったベストを選びましょう。そうすれば、クソダサい投資家にはならないで済みます。着ているベストの事をしっかりと把握しましょう。人に説明できるようにしましょう。そうすれば、おしゃれな投資家になることができます。

御二方のブログや記事を読んでいて、「おしゃれな投資ってなんだろうな」「ダサい投資ってなんだろうな」と思いましたので、書いてみました。翻って考えてみるに、僕は現時点で「クソダサい」投資家だということも分かりました。洋服の時がそうであったように、「最初はダサい」のが「僕らしい」ってことみたいです。

以上!

 

 

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