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ニーサ兄さん投資日記

現役地方公務員が考える、公務員なんて目指さない方が良い理由

 
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2018年1月1日からスタート。つみたてNISAをはじめ、仮想通貨や経済等に触れるブログ。低位株投資も始めました。たまに趣味の話。 投資/運用/積立投資/つみたてNISA/インデックス投資/経済/仮想通貨/個別株/

ニーサ兄さんです。

現役地方公務員の僕が、これから地方公務員を目指そうとしている方に向けて、公務員を目指さない方が良いと思う理由を紹介したいと思います。もちろん、この手記はあくまで一個人の考えですので、どう解釈していただいても結構です。

主にお金の話を中心に紹介します。

 

 

1.収入が少ない

 

まず、公務員(特に地方公務員)は収入が少ないです。僕は26歳ですが、手取りで月18万円くらいです。年収だと残業を加味しても300万円くらいのものです。地方の企業を探せば、「それでも貰えてる方だ」と思われる金額なのでしょうが、同世代で年収500万円を超えている人が何人いるかと思うと、やはり年収300万円は多いとは言えません。家賃5万円、光熱水ネット等で5万円。車なんて買えません。

 

 

2.年々予算はシーリングされ、カットされていくばかり

 

では、これから公務員の給与は増えていくのでしょうか。答えは、NOです。

もちろん、共済組合、職員組合が人事院と戦って待遇を良くする努力はしてくれるでしょうが、民間に比べると足は遅いですし、国や地方公共団体が赤字状態の今、予算はシーリング(前年度と比べて○%カットするような予算の組み方)され、そのメスが人件費に入る日もそう遠くはないです。というか、既に残業代が全て出るという人の方が稀なのかもしれません。

民間の企業には、「みなし残業」という制度がありますが、公務員にはそんなものありませんので、一日1~2時間程度の残業であれば、申請しないなんてこともままあるのです。

月収18万が固定のまま、仕事だけが積み重なっていくという悪夢が現実のものになりつつあるように感じます。

 

3.副業ができない

 

公務員には、職務専念義務というものがあり、副業が原則禁止されています。原則というからには例外があって、それは株や不動産といった資産からの収入や刊行物の出版からの収入等が当たります。

この御時世で副業ができない、というのは本当にナンセンスだなあと思います。

パソコン1台あれば、いくらでもお金が生み出せる時代になっているのに、過去の遺物ともいうべき規則に未だに囚われてるわけですから。1日8時間は仕事して、帰ってからブログやYouTubeに記事や動画をあげて収入を得るということが出来ないというのは、現代において、最悪の職業かもしれません。

 

 

4.面倒事は下っ端がやればいい、という空気

 

これは、別に公務員に限ったことなのかは疑問ですが、コーヒーメーカーの準備やお湯沸かし、飲み会のセッティング、電話対応等の面倒事やそういった仕事は、(僕の感覚ですが)下っ端に回ってきていると思います。もちろん、基本的には下っ端がやればいいと思います。しかし、下っ端が休んだり、別の仕事をしていて電話に出られないという時にでも、「絶対に電話に出ない奴」や「絶対にコーヒーを入れない奴」というのは一定数いますし、そういった職場の空気があります。

ものすごく個人的な感覚ですが、「みんな同じ職場の人なのだから職場の事は協力して誰でもやればいいのに」と思うことがあります。

 

 

まとめ

以上4点になりますが、個人的に公務員を3年半続けてきた感想です。

共通項として、一言で表すなら「昔ながら」なんですよね。時代に対応していない人や決まりばかりで、仕事の内容は全然楽しくないです。僕が当初公務員を目指した理由は「休暇に好きなことをして過ごしたいから」「しっかり休暇を取りたいから」というものだったのですが、ちょっと限界を感じてきているように思います。そもそも飽き性ということもあるのですが…。

 

これから公務員を目指すという方は、参考にしていただければと思います。

 

 

以上。

 

 

 

 

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