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ニーサ兄さん投資日記

僕たちはお金をどう使って生きるべきか

 
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2018年1月1日からスタート。つみたてNISAをはじめ、仮想通貨や経済等に触れるブログ。低位株投資も始めました。たまに趣味の話。 投資/運用/積立投資/つみたてNISA/インデックス投資/経済/仮想通貨/個別株/

ニーサ兄さんです。

 

先日、ペットボトルのお茶を買いました。

ガラガラ、ゴトン。

160円と引き換えに、お茶が自動販売機から出てきます。

 

ふと。

僕はお茶を見て考えました。

「僕がお茶に払った160円はどこに行くのだろうか」と。

 

単純に考えれば、160円は飲料メーカーの売り上げになります。

しかし、お茶はお茶であり、お茶で無いのです。

だって、ペットボトルに入っています。ペットボトルは石油で出来ています。石油は中東から運んできます。それには、タンカーが要ります。タンカーが要れば、タンカーを操縦する人だっていますし、石油はそもそも自動で湧き出てくるわけではありませんから、採掘場を運営する人がいます。

あるいは、お茶だって、茶葉から出来ています。それならば、茶葉を育てる人。茶葉を摘む人。茶葉を運ぶ人。茶葉が工場に届けば、工場を運営する人。出荷する人。自動販売機まで届ける会社。そのドライバー。

 

僕が、支払った160円は、お茶を通じて、それこそ無限と言っても過言ではないくらい、人々に伝わっていきます。分配されていると言ってもいいかもしれません。

僕たちはお金をどう使って生きるべきか

お金とは、あくまで無色透明な概念にすぎない。ただの数字なのです。

つまり何が言いたいかというと、色がついていないからこそ、お金には私たちの考え方や態度が100%反映される、ということです。

 

藤野英人著『投資家が「お金」よりも大切にしていること』2013年

 

僕たちはお金を稼ぐことには躍起になります。

あるいは、お金を沢山持っている人は羨ましがられます。

最近だと仮想通貨で「憶り人」という言葉が流行ったように、お金を持っている人は崇拝されるといっても過言ではないようです。

 

でも、本当にそうでしょうか。

 

 

僕は、お金を自分の考え方で使える人こそスゴイと思っています。

先ほどの引用のとおり、お金というのは、持っている人の考え方を反映させます。お金を大事に思う人ほど、貯金をするでしょう。

僕は、お金で誰かが幸せになればと思って今年から寄付をしています。

※参考記事:「寄付をしよう」

ウォーレン・バフェットも投資家であると同時に寄付をする人物として有名ですね。

 

 

ニュースを見ていると、時々ニートやフリーターを冷ややかな目でみるような番組が放映されています。「働いていない」「お金を稼いでいない」からダメだ!とでも、言わんばかりです。

本当にダメですか?

 

僕は、全然良いと思います。

だって、人が生きるということは、消費するということで、それはお金を使うということです。

お金は一度使えば(消費すれば)、先ほどのように枝葉を付けて無限に広がっていきます。

それって、十分、社会貢献だと思うのです。

 

 

今日、あなたが働いて生み出した価値にお金を払っているのは、もしかしたらフリーターかニートかもしれませんよ?

 

そう考えると、働かないことが悪いとは、僕には到底思えないのです。

むしろ、宗教チックに「お金が大事」「お金が大事」とお金を貯めこむことのほうが、もしかしたら悪いかもしれません。

だって、お金を貯めこんでも、その恩恵を受けられるのは自分だけなのですから。

 

お金というのは無色透明な概念だからこそ、使う人、持つ人の考え方が反映されます。僕たちは死ぬまで何かを買い続けます。あるいは、お金を払い続けます。

で、あれば、お金というのは、ほとんど人生そのものだと言えます。

 

今持っているお金をどう使って生きるのか。

 

 

この記事が、それをもう一度考える機会になれば幸甚です。

 

 

以上。

 

 

 

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