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ニーサ兄さん投資日記

新規公開(IPO)株を買おうと思ってるあなた!新規公開株は買わない方が良い!?

 
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2018年1月1日からスタート。つみたてNISAをはじめ、仮想通貨や経済等に触れるブログ。低位株投資も始めました。たまに趣味の話。 投資/運用/積立投資/つみたてNISA/インデックス投資/経済/仮想通貨/個別株/

ニーサ兄さんです。

最近、メルカリのマザーズ上場で盛り上がりを見せている日本株式市場ですが、新規公開株を買うべきなのか、悩む方は多いのではないでしょうか。

僕の考えを結論から言うと、新規公開株(IPO銘柄)買うべきではありません。

 

 

IPO銘柄の公開後5年の平均リターンは市場平均より4%低い

IPOを公開価格で買ってはいけないし、また公開直後に公開価格を上回る株価で売買されるIPO銘柄は絶対に買ってはいけないということだ。歴史的に見て、IPO投資の平均的なパフォーマンスが全然よくなかった。すべてのIPO銘柄の公開後五年間の平均リターンを詳しく調べたところ、市場平均より年平均四%も低かったことがわかっている。

「ウォール街のランダム・ウォーカー」2016年 バートン・マルキール著

加えて、IPO銘柄は公開してから6ヵ月(180日間)はロックアップ期間というものが設けられており、企業のインサイダー(メルカリの場合も、多くを社長等関係者が未公開株を所有している)たちが持っている株を売却することが禁じられているため、それまでは安定した株価であったとしても、180日を境に低空飛行するなんてことも十分考えられるわけです。

 

そして、向こう5年間の平均リターンは市場平均よりも著しく落ちます。ですので、新規公開株(IPO銘柄)には目もくれず、インデックスファンドを積み立てたほうが、トータルリターンは大きなものになる可能性が高いと言えます。

 

 

新規公開株(IPO銘柄)の売却時期は難しい

 

僕は、新規公開株を購入したことが無いので、ここからは推測ですが、現在、メルカリはものすごく注目されています。公開時点の株価は3,000円です。

 

全ての新規公開株に言えることですが、問題は、公開した後から株価が上がるのかということになります。もし、3,000円以上の株価でも欲しいという人が要れば、株価はどんどん上昇していきます。しかし、3,000円の価値は無いという投資家が大多数だった場合、株価はどんどん下落していくことになります。

 

僕は、正直メルカリを使ったことがありませんので、魅力はわかりません。ただ、ニュースで個人情報が漏洩したとか、個人間の郵送になるので、トラブルが絶えないとかその手の話はよく聞きます。そして、これからもそういった問題は起こってくるでしょう。

 

言ってしまえば、僕にとってメルカリは1株3,000円の価値は無いということです。問題が1つ起きるたびに、株価が一段下がることは、Facebookを見ても分かります。

メルカリの新規公開に応募した方でLINEが上場した時に株価が跳ね上がり+27%をつけたことから、メルカリもそうなるであろうと憶測した方は、要注意です。

株価がいくらになったら損切りするということをしっかり考えるべきだと思います。

 

 

上がる株だと思って買った株が上がらなかった時、人はパニックになります。そんな時こそ、しっかりと数字に則った投資を心がけましょう。

しかし、できれば新規公開株のように資産でギャンブルをするようなことは、個人投資家は避けるべきです。

IPO投資ほどあなたの財産を痛めつける投資戦略を、私は他に思い浮かべることはできない。あえて探せば、競馬かラスベガスの賭け事くらいだろう。

「ウォール街のランダム・ウォーカー」より

 

以上。

 

 

 

 

 

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